白さが続く期間には個人差がある
元の歯の色、処置方法、飲食や喫煙の習慣などによって、白さが続く期間は変わります。同じ方法を受けた人と同じ経過になるとは限りません。毎日鏡を見ていると少しずつ起こる変化には気づきにくいため、処置後に記録した写真や色見本が比較に役立ちます。写真で確認する場合は、照明や撮影条件をなるべくそろえましょう。
表面の着色か、歯の色戻りかを確認する
歯の表面に茶渋などが付いた場合と、天然歯の色自体が変化した場合では、必要な対応が異なります。清掃状態を調べ、クリーニングで対応できるか、追加のホワイトニングを検討するかを判断します。色が暗く見えるからといって、すぐに薬剤の使用回数を増やす必要はありません。一本だけの変色や痛みは、別の原因がないか確認してください。
追加する前に歯とトレーを再点検する
追加のホワイトニングは、一定の時期が来たら必ず行うものではありません。現在の色、しみる症状、歯ぐき、詰め物などを確認してから計画します。以前の薬剤やトレーが残っていても、使用期限や適合を確かめてください。その後の歯科治療で歯の形が変わっている場合は、特に点検が必要です。休んだ分を補うために使用量や時間を増やすことも避けましょう。
続けにくいときは休止して相談する
体調や生活の変化で続けることが難しくなった場合は、いったん休んで歯科医師に相談できます。途中でやめたことだけを理由に、歯が治療前より悪くなるわけではありません。希望する色に達していなくても、健康を優先して計画を見直しましょう。日々の歯みがきと歯間清掃、定期的な診察を続け、必要に応じたケアを受けることが大切です。
静岡歯科での受診・通院について
静岡歯科では、歯の色や詰め物・被せ物の見た目に関するご相談を承ります。気になっている部分、希望する印象、費用について聞きたいことをお伝えください。診察を踏まえて、対応できる方法をご説明します。
結婚式や仕事の予定など、静岡での行事に合わせて受診を考える場合は、日程を早めに共有してください。希望日までの完了を前提にせず、必要な処置や回数を確認してから予定を決めましょう。
歯の色や詰め物・被せ物について相談する際は、気になる歯の位置と、過去に受けた治療をお知らせください。希望する処置の適応や費用、必要な通院回数は、診察後にご説明します。
よくあるご質問
白さを保つために毎月ホワイトニングを受ける必要がありますか?
毎月の処置が全員に必要なわけではありません。色の変化の原因と歯の状態を調べたうえで、追加処置の必要性や時期を相談します。
参考情報

日本歯科グループ代表
早川 好昭